天球と紙片byはてなブログ

『天球と紙片』とついているが、実際は管理人の日常をだらだらと書いているだけのブログ

鳥抜きダイエット

Twitterしたい

どうした

 Twitterの公式クライアントは無駄なもの流すわ、だからといってそれを明示的に止める機能がないわ、人手やシステムが足りないのかわからないが問題あるアカウントの処置に時間かかるわ、そもそもTwitterをどのようなサービスにしていきたいかがよくわからんわ、機能や運営について意見を投げようにもちゃんとしたフォームが存在していないわ……。確かに最近は「自身が投稿する特定のツイートのリプライの制限を付ける機能」とか「RTしようとしたツイートの中にある記事を読まなかったら読んだか尋ねる機能」みたいにTwitterのユーザーの行動に関して問題となっていた部分の対処機能を考えるようになったところは評価できる。私自身期待している。ただな、それは置いておいてストレスという意味ではそろそろ限界なんだよ。良かれと思って追加したその機能たちにもう疲弊しているんだよ。正直疲れを通り越して怒りを覚えている。ただ、自分の追いかけているアーティストやブランド、友人の動向が見たいがためにアカウント削除までは至れない。今はTwitterで話しておきたいことがちょっとだけあるから少し違うが、それも終われば後は見たいものだけ見られればそれでいい。ただただ見たいものを見たいだけ見られれば。

何をすれば最低限アカウントを使わなくて済むか

 というわけで、脱Twitterに近づくためにはどうすればいいか考えてみる。え?"脱する"ではなく"近づく"って?まあそれは後で説明する。

そもそもTwitterを使う理由

 さてそもそもTwitterを使う理由は何なのか、そのことから考えていこう。私が主にTwitterを使う目的は以下のリストの通りだ。

  • お気に入りのユーザーの投稿チェック
  • 商品やサービス選びの参考
  • コンテンツに対する他者の解釈の閲覧
  • 暇つぶし

一番上は私がフォローしているアーティストや面白いことを言っているユーザーの投稿チェックだ。概ねTLを眺める行動と一緒だ。二番目はコスメやサービスを検索して反応を見る行動が当てはまる。「グロッシーフィットルージュ」や「自分の死にたさチェック」といったものを最近検索して反応を見ていた。三番目は、例えば好きなアニメのあのシーンをどう解釈しているかというのをファンの人の反応を見る行動が当てはまる。最近だと遊戯王VRAINSの作中に出てくるネット民に関する解釈(現実で起きている問題をVRAINS世界でも同様に起きた場合どのような行動をしそうか)といったものを見ていた。最後は言わずもがな。短い時間で数多ある他人の投稿を消費するという風に見るとこれほどコスパがいいものはないと思う。

アカウントがなくてもできること・アカウントがないとできないこと

 ここでアカウントがなくてもできることとアカウントがないとできないことをまとめてみると大体以下のような結果となる。

アカウントがなくてもできること
  • 投稿の閲覧
  • 投稿の検索
  • 投稿・特定ユーザーのブックマーク
アカウントがないとできないこと
  • Tweetの投稿(削除も含む)
  • リプライやDMを通した会話(それに付随する機能の使用)
  • いいねやRTといったアクション
  • 問題のある投稿の報告
できるかは不確定だが工夫すればできそうなこと
  • 特定ワードやユーザーを隠すためのフィルタリング・ミュート

Twitterのアカウントってそもそも生活で必要なのか

 続いてTwitter(アカウントあり)が私の生活とどのように関わっているのかを整理していく。

コミュニケーション

 実生活で親密にしている人々との関わりの観点でまず考えてみる。家族や友人との対話でTwitterの話題が出てくることはまあある。しかしそれに関して知らなくてもURLを貼ってくれるなりしてくれたら確認できるので、Twitterは見るがTwitterのアカウントの必要性はないと考える。またそのような人たちとオンラインで会話をする際はTwitterではなくLINEといったものを使うため、この点でもTwitterアカウントは必要ではない。

 続いてTwitter上で仲良くしている人たちとの関わりの観点で考える。この場合はTwitterのアカウントを持っていないとリプライやDMといったものを送ることができない。そのためこの観点ではTwitterのアカウントは必須となる。

情報の取得

 グルメ情報やレビューといった情報の取得もTwitterでできるが、これ自体はTwitterのアカウントがなくとも出来る。私のやっていることは基本的に検索→閲覧が多いため、この使用方法がメインであればアカウントは必要ないと考える。

情報の発信

 Twitterでは情報の発信も当然できる。だが私の場合、一部(Twitterで言いたいこと)を除いて情報を発信したい場合はMastodonやブログを使用している。つまり発信の大抵はTwitterでなくてもいいわけだ。アカウントは必要ない。

新しい知見の獲得

 私がフォローしているユーザー伝いに新しい知見を得ることができる。ただ、これも行動としてはユーザーのブックマーク→投稿の閲覧であるため、特にアカウントが必要ない。

問題提起

 問題提起に関しては問題提起する側、読む(知る)側の二つの観点で見ていく。前者に関してはアカウントを通した発言が必須となるためアカウントが必須だが、後者はこれも行動としては閲覧に当てはまるためアカウントが必要ない。私は基本的にやりたいこととしては発信ではなく閲覧であるため、アカウントは必要ないということがわかる。

Twitterのための課題

 以上のことから脱Twitterのための課題を整理するとこのような結果となる。

  • Twitterのアカウントなしで特定の情報を取得できるようになるか
  • Twitterにいる仲いい人との交流の継続できるか
  • Twitterで言っておきたいことをすべて言い切れるか

一番目はシステムをうまいこと構築できれば、三番目は自分のTwitterでの発言欲を制御できたら可能だろう。しかし二番目に関してはシステム上Twitter外からTwitterのアカウントにリプライを送るといったことはできない。(仲いい人を全員Fediverseに誘うというのは難しいため)これに関してはアカウントを持続させるのが一番手っ取り早い。冒頭で脱Twitterへ"近づく"といったのはこのためである。

今後やるべきことと運用終了後のアカウントのこと

 今後やるべきことは以下のようになる。

  • Twitter上にいる特定のユーザーの投稿を閲覧できるシステムを作る
  • Twitterで言っておきたいことを絞り出す
  • アカウントの持続と投稿の検索性のバランスを考える

一番目に関しては目途はついている。Twitter検索エンジンNitterのRSS機能を使用すればそれっぽいものができると目論んでいる。二番目に関してはまず言いたいことは何なのかを整理する必要がある。おそらくこっちは時間がかかると思うが、できれば今年中には言っておきたいことをある程度絞り出しておきたい。

 運用終了後のアカウントに関しては、仲の良い人だけをフォローした状態で鍵付きアカウントに戻してもいいかもしれないとは考えている。ただ、そうなると投稿検索で投稿が引っ掛からなくなるのでこれをどうするかは追々考える必要がある。

 

以上が脱Twitterに近づくためのメモだ。頑張って鳥抜きダイエットしようねしそのは。